二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
対象のウイルスにつきましてですが、こちらのほうは厚生労働省の自治体説明会の中で、令和5年の春開始接種については、オミクロン株対応ワクチンを接種するという形になっております。 また、令和5年の秋開始接種については、今後、審議を進めていくという形で、まだ接種するワクチンについては決まっておりません。
対象のウイルスにつきましてですが、こちらのほうは厚生労働省の自治体説明会の中で、令和5年の春開始接種については、オミクロン株対応ワクチンを接種するという形になっております。 また、令和5年の秋開始接種については、今後、審議を進めていくという形で、まだ接種するワクチンについては決まっておりません。
それから、若者ということの30代ということですけれども、その意味ですけれども、これは、「はーもにぃ」を開設したときにも厚生文教常任委員会のほうで所管から御説明させていただきましたけれども、子ども・若者育成支援推進法というものができました。
また、令和4年度の民間提案制度につきましては、「市有物件の民間貸付による有効活用」をテーマに、豊島邸を賃貸し、利活用する提案を求めた、いわゆる「テーマ型」として実施し、令和4年12月7日の厚生文教常任委員会において、文化政策課より採用提案の概要や詳細協議の進捗状況等について御報告させていただいたものでございます。
◆2番(味村耕太郎 議員) こども家庭庁は内閣府の外局として設置をされ、内閣府の少子化対策、厚生労働省の児童虐待防止や保育所などの部署が移管をされるということです。こどもまんなか社会を目指す司令塔としていますが、子ども施策の予算がいつ、どれだけ増えるのか、来年度の骨太方針で確保の道筋を示すというのみで、具体的には示されておりません。
次に、②は厚生環境常任委員会でございまして、令和5年1月26日木曜日の午前9時30分からでございます。 次に、③は行政改革等特別委員会でございまして、令和5年2月6日月曜日の午前9時30分からでございます。 次に、④は災害対策等特別委員会でございまして、令和5年2月6日月曜日の行政改革等特別委員会終了後でございます。
次に、日程第3、議案第78号「平塚市手数料条例の一部を改正する条例」外3案件で、環境厚生常任委員会の所管でございます。委員長さんからの審査報告の後、報告に対する質疑を受け、討論通告はありませんので、直ちに採決をお願いしたいと思います。
ただいま議題といたしました議案は、さきに所管の厚生文教常任委員会に審査を付託いたしましたので、これより厚生文教常任委員長に審査の経過並びに結果について御報告願います。
しかし、例えば2021年12月20日に厚生労働省の第16回健康日本21(第二次)推進専門委員会から発表されました、2019年(令和元年)の健康寿命のデータを見てみますと、これは先ほども言いましたとおり、藤沢市のとは算出が違いますので、数字はかなり違いますが、男性は72.68歳、女性は75.38歳ということで、平均寿命も健康寿命もともに延伸しているというふうにあります。
厚生労働省の調査では、自治体の約半数が小児医療費助成制度において、その対象として通院、入院ともに高校卒業までの助成を実施し、中学校卒業までと合わせますと、通院では94.7%、入院では97.8%の助成を実施しているとあります。
厚生労働省の賃金構造基本統計調査によれば、全産業の平均年収は463万4,900円ということでありますので、まだまだ100万円ほどの差があるというわけであります。そして、労働条件、仕事の悩みでは、新型コロナウイルス感染症のこともあり、健康面の不安が顕著に増加をしていますが、人手が足りないこと、仕事の割に賃金が安いこと、身体的負担が多いこと、これが悩みの上位を占めています。
先日、厚生文教常任委員会の行政視察で熊本市に行ってまいりました。熊本市では先進的なICT教育の取組について学ばせていただきました。熊本市では、市内の小・中学校へ派遣しているICT支援員が総勢22名おり、その中で役割を決めており、その内訳はリーダーが1名、サブリーダー1名、学校訪問リーダー2名、学校訪問17名、教材・ツール開発1名となっておりました。
先日、議員厚生会のイベントで伺った所沢にありますサクラタウン――図書館、本屋さんとして大変すばらしいものがありまして、そこでそういったものに触れました。
なお、ただいま議題となっております議案は、さらに詳細なる審査を行うため、お手元に配付した議案付託表のとおり厚生文教常任委員会に付託いたします。
新型コロナウイルス感染の拡大により、入院が必要にもかかわらず入院できない医療崩壊や介護を受けたくても受けられない介護崩壊が現実化したことは、医師や看護師、介護職員や保健師の不足が根本的な原因であり、厚生労働省は、これまでに医療従事者の勤務環境を改善するための取組を促進してまいりましたが、国民の命と暮らしを守る医療・介護の現場は、深刻な人手不足であるため、労働実態は依然として厳しくなっており、安全・安心
議案 第66号 藤沢市水洗便所改造等資金貸付条例の廃止について (以上3件、建設経済常任委員会報告) 日程第 2 議案 第67号 藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について 議案 第68号 藤沢市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部改正について (以上2件、厚生環境常任委員会報告
こちらは、厚生環境常任委員会の有賀委員長の御報告の後、報告に対する質疑を省略いただきまして、討論の後、2回に分けて採決をお願いいたします。まず1回目は、議案第67号について、起立採決でお願いいたします。2回目は、議案第68号について、こちらは簡易採決でお願いいたします。討論でございますが、3番、山内議員から議案第67号について反対の討論通告がございます。
トップページ 検索結果一覧 使い方の説明 (新しいウィンドウで開きます) 令和4年 環境厚生常任委員会 本文 2022-12-15 文書・発言の移動
次に、厚生文教常任委員長の報告の後、一括で質疑を行い、付託議案のうち、議案第79号、議案第82号、議案第91号及び議案第95号の4件を一括で討論、採決を行います。
現在、国では、厚生労働省の諮問機関で改定の見直しが行われております。制度がどう変わるのか。利用者、事業者にとってどうなるのかということでありますが、現在の審議の中身を見ますと、介護保険のサービス利用料が、これまで原則1割負担のものは2割から3割の負担の対象者を拡大をする。
次に、環境厚生常任委員会付託分でございます。議案第71号「専決処分の承認について〔令和4年度平塚市一般会計補正予算〕」外6案件でございます。 次に、教育民生常任委員会付託分でございます。議案第72号「平塚市個人情報の保護に関する法律施行条例」外3案件でございます。 次のページに移っていただきまして、都市建設常任委員会付託分でございます。